床に座るか、テーブル&イスにするかは、生活スタイルに会わせて。
床に座る
sw毎部屋にテーブルとイスを置くと、かなりのスペースをとってしまうので、低めのテーブルがベター。
和風テイストなら
部屋が和風テイストだったり、畳の部屋なら、床に座るのが自然。足が折り畳めるちゃぶ台なら趣がある上、片付けられて便利です。
大勢の友達が遊びに来るなら床に座るタイプ。友達が何人集まっても大丈夫。床にごろんと寝転ぶのも、気持ちいいです。
イス・ソファに座る
イスに座ってきちんとしたい
きちんとイスに座って食事をしたり、パソコンに興じたりしたいなら、テーブルとイスを用意しましょう。
ソファにくつろぎたい
部屋に帰って来て、フカフカのソファでほっとしたい、ソファに沈みながらテレビをみたいなどのときはソファを用意。お気に入りのくつろぎコーナーになります。
ダイニングスペースがある
キッチンが広い、ダイニングスペースがあるなどの場合は、テーブルとイスを置くとよさそうです。
テーブルの選び方
丸いテーブル
丸いテーブルなら、どこにでも吸われるので、友達が何人か集まったときに便利です。ただし、四角いテーブルに比べると、スペースが必要です。
棚がついたタイプも
テーブルの下に棚や引き出しがついているタイプのもの。新聞や雑誌などを入れておくと便利です。ただし、床まで棚になっていない、足が入れられるタイプのものを選びましょう。
四角いテーブル
スペースを有効に使いたいなら四角いテーブルがおすすめです。テーブルの端を壁に付ければ、部屋を広く使えます。
ソファを置くなら
直置きのソファ
独りがけ用のソファで床に直置きで切るタイプなら、狭い部屋でもあまり圧迫感を感じさせません。選ぶときは、必ず座り心地を確認します。
ソファベット
ソファにもベットにもなるソファベットなら、狭い部屋でも安心。選ぶときは、ベットの機能を重視した横長タイプのものがおすすめです。
座布団クッション
座布団の2〜3枚分の厚みのあるクッションなら、低いソファの感覚で座ることができます。座布団2枚をかあねて、布でくるんで使っても。
コメントを残す